海老名研究とその実際全16巻ついに完成!

3月からスタートして16巻すべてHPで紹介させてもらいました。
今さん、黒崎さんありがとうございます。

今回紹介にあたって一語一句にあらためで大笑いさせてもらいました。しかし、書かれるほうもかなりのものですが、書くほうもなかなかのなのではないでしょうか。

今さんの真似をして(笑)、この研究の紹介の入力について
富士山登山に例えるなら、五合目で車を降りた時はこれからの登山がどのようなものなのかワクワクしてのぼり始めるが、なかなかしんどく6合目くらいでは頂上も見えない、辛さばかりを感じペースもダウン。しかし、気を取り直してスローペースながらのぼり、頂上が近づく。8,5合目あたりではペースにもなれてるし、更に半分以上は乗り越えているという終りが近いという気持ちから足取りが軽くなり、ペースアップして終了。こんな感じです。(いやいや、やはり今さんや黒崎さんのような例え話にはなりませぬ。)

ふとまきが、一番“誇張”を疑った(笑)『単位はない!』事件は、本当に単位がなかったそうであります。更に本人からの後述も加わっているので、この研究の信憑性は高いものと推測されます(笑)。

また、挿絵がそっくりなのことと、その場の雰囲気が伝わることも大笑いに欠かせないエキスでした。

その後、私の中学校の同級生(男)と海老名の大学心理科の後輩が結婚し、思わぬ再会をした時にも友人の妻である後輩(女)から見た“大学生海老名”の実情がこの研究と重なり、苦笑いしたのを思い出します。

これだけ話題の多かった本人、大学時代の写真がほとんどないのはなんでだろう。ここに登場する“ビデオ”いまだ、どこかにあるのなら見たいな〜。しかし、このように自分が主役となる本を書いてもらえるなんてなんて幸せなんでしょう、海老名くんは・・・(笑)。私も主役でどこかに登場したいな〜。

最後まで入力してきて、イニシャルなど同じイニシャルで別の人物が出てきた場合、気がついた時点で変えるという方法になってしまったため、統一されていない可能性もあります。
ご了承ください。

そして、研究から5,6年たった現在、この研究の登場人物の方々はどのように暮らしているのでしょうか。興味あるところです。

海老名研究の就職編、も期待しつつ感想文に変えたいと思います。

このシリーズの入力のお陰で、キーボード入力が早くなったのは言うまでもありません。

感謝。2001年7月ふとまき

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